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1日実習

鶴見大学短期大学部の保育科の1年生が、1日実習に来ています。

午前保育の間は、午後にいろいろな保育準備を経験してもらうのですが、この日は卒園児からいただいた「カブトムシの幼虫を分ける」お手伝いをしてもらいました。

幼虫の姿に悲鳴も上がったようですが、子どもたちのためには頑張れるのはさすが保育者の卵たち。

子どもと過ごすと、いろいろなことに挑戦できて、たくましくなりますよ。

園長

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